【撮影記録】鬼怒川周辺お散歩―卒業旅行その2
こんにちは、卒業旅行の記録その2です。
ここでは、主に鬼怒川周辺の雰囲気写真を載せていきたいと思います。
最初に言いますが、鬼怒川の雰囲気はいい意味で何もない、落ち着いた雰囲気でした。鬼怒川は温泉で有名ですが、良くも悪くも箱根や草津に比べて有名ではありません。その分静かで、都心の忙しさを忘れられる場所だと思います。
(ATM やコンビニが少なくかなり不便なことも事実です)。
撮影機材
撮影機材はもちろん、前回のその1と同じです。
本体
- Canon EOS 8000D
- Canon EOS M
レンズ
- Canon EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
- Canon EF50mm F1.8 STM
写真
鬼怒川公園駅前の足湯
まずは鬼怒川温泉駅目の前の足湯です。
(Canon EOS 8000D f/4.5 1/30 10 mm ISO 100)
大きくはありませんが、駅前にあるお手軽さかなり長居してしまいました。
鬼怒川沿いの道中
次はホテルと駅の間の道中ですが、観光地というよりは本当に普通の田舎の道という感じです。
(Canon EOS M f/4.5 1/800 10 mm ISO 100)
橋の上からの眺めはこのような感じです。
(Canon EOS M f/8 1/200 10 mm ISO 100)
鬼怒川沿いにホテルがたくさんあるという様子です。温泉からもこの様子が見えますよ。
鬼怒楯岩大吊橋
その後、東武ワールドスクエアに向けて、川沿いを南下していきました。その途中には、縁結びの鐘のある吊橋があります。
第一印象は… しょぼい…! ? でした(笑)
(Canon EOS M f/8 1/200 10 mm ISO 100)
これが橋の全長で、思ったよりも迫力にかけると思ったのですが、実際に橋の上に行ってみると印象が一転! かなり面白かったです。
まずは、橋の上からの風景。川と岩肌の情景がきれいでした。
(Canon EOS M f/8 1/100 10 mm ISO 100)
さらに、橋は想像以上に揺れます。跳ねたり横に揺すったりすると友達と橋を満喫できると思います(※用途は違いますのでお気をつけ下さい)。
また、天気がよかったので、橋を広角レンズで撮るのもいい感じでした。
(Canon EOS M f/8 1/200 10 mm ISO 100)
最後に
最後に道中のお気に入りの写真を。
(Canon EOS M f/8 1/200 10 mm ISO 100)
風景が開けていて、空気も澄んでいて、本当にリラックスできる雰囲気でした。都心に戻りたくなくなりますね。あと少しで東京で働き始めることを考えると辛いですね。また逃げてきたくなる場所です。
以上、鬼怒川周辺の写真でした。次回は最後、東武ワールドスクエアの写真の撮影記録です。