飽き性の頭の中

福岡から帰ってきて東京で暮らす26歳。単なる文字の記録。

【館山パイオニアファーム】千葉でいちじく狩りをしてきました

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秋といえば◯◯狩り。

どこかに行きたいと思って調べていたら、「いちじく狩り」を発見。

いちじくも狩れるのかと、物珍しかったのでここに行ってみました。

館山パイオニアファーム

いちじく狩りは「館山パイオニアファーム」というところでしてきました。

開始時間が決まっていて、何グループか一緒に説明を受けたりする形でした。

事前に予約する必要があるので、遅刻しない程度に時間に余裕を持って予約しましょう。

いちじく狩り体験

いちじくについての説明 & 試食

実際にいちじくを狩る前にいちじくについて説明してもらいました。

館山パイオニアファームには4種類のいちじくが育てられていると公式ページに書いてあります。

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館山パイオニアファームのいちじくの種類

  • 桝井ドーフィン
  • バナーネ
  • ネグローネ
  • ブリジャソットグリース
  • ですが、2020年は2019年の台風の影響で一番希少な「ブリジャソットグリース」は栽培できていなかったようで、残りの3種類だけでした。

    それぞれの違いの説明を受け、試食用に用意されているもので食べ比べをしました。

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    食べ比べ

    採っていいいちじくの数は決まっているので、このときどの種類が好きかも目星をつけていきます。

    ちなみに、いちじくは収穫した瞬間が最も美味しい状態だそうです(バナナのように熟れて甘くなったりはしない)。

    ですが、流通するいちじくは腐らないように完熟の少し前に収穫してしまうので、原理的に最高の状態のものは出回っていないらしいです。

    なので、

    • 美味しく育てられている
    • (それだけでなく)最高の状態で収穫して食べられる

    ということで、いちじくの品質には自信があると断言していました。

    実際に、どの品種もとても甘くてジューシーで感動しました。

    ちなみに僕は、ブリジャソットグリースが濃厚さとさっぱりさの塩梅がちょうどよく一番好きでした(希少なだけある)

    実際にいちじく狩り

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    いちじくを狩るビニールハウス

    いちじく狩りはいちご狩りのように時間内好き放題に採って食べていいのとは違いました。

    採っていい数は決まっていて、

    • 3種各1個ずつ
    • 桝井ドーフィンとバナーネのうちから2個

    の合計5個採れます。

    スタッフの方にどれが熟れて食べ頃なのかレクチャーしてもらいながら自分で選んでいきます。

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    食べ頃のいちじくの見分け方を教えてくれる

    食べて楽しむというよりは、いかに熟れて美味しいものを選ぶか競い合うのが楽しかったです。

    どのグループも美味しそうないちじくを探すのに必死になっていました。

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    列ごとに種類が違う

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    こんな風に1つ1つ見ていく

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    高いところにあるやつは足場を使って取る

    僕と友達も5つ選ぶだけなのに、結局時間いっぱい(40分くらい)使って選びました。

    少しでも良いものを選ぼうと、スタッフの方にコツや見分け方をめちゃめちゃ質問してたら、農業でも専攻している学生かと勘違いされてしまいました...!

    それくらい熱心に見ているとそこそこ詳しくなれるし、良い社会科見学でした。

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    選抜した5個

    選りすぐりのいちじくは持ち帰って美味しくいただきました。

    売店でパフェをいただく

    いちじくにも詳しくなり、選りすぐりを収穫して満足した後は、いちじくのパフェを頂きました。

    お土産が買えるショップもあり、いちじくを使ったスイーツが販売されています。

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    お土産も買えるショップ

    王道のパフェは、

  • 生のいちじくパフェ
  • いちじくコンポート(ワイン煮・ジャム)パフェ
  • があり、生のいちじくは堪能したので、コンポートのほうを選びました。

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    生のいちじくと違ってまた美味しい

    生とはまた違ってまた濃厚ないちじくの味が楽しめました。ジャムはお土産用に販売もされていました。

    まとめ

    いちじく狩りはなかなか聞き慣れず、どんなものかと思いましたが、想像以上に楽しい小旅行になりました!

    いちじくを知れて、いろんないちじくを味わえるいい機会でした。