Starbucks Reserve® Roastery Tokyoに行ってきました【写真多め】
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こんにちは、会社を辞めたのもありスタバの利用頻度が上がっているたわです。
今回は、東京に新しくできた「Starbucks Reserve® Roastery」についてです。
新しいといっても 2019 年の前半だったと思いますが、行列らしくなかなか短期滞在では行けていませんでした。
ですが、2019 年 11 月になってもう行列ではなくなったという噂を聞いたので行ってきました。
Starbucks Reserve® Roastery Tokyo とは
Starbucks の強いやつです。日本だとこの 1 つしかありません。
コーヒー屋さんとしての違いはほとんどわかっていませんが、いろんな種類の飲み物と食べ物が提供されます。
それよりも建物とか内装がとても独創的なのでその雰囲気見たさで行ったところもがあります。隈研吾建築都市設計事務所が設計したようです。
場所
場所は中目黒のあたりにあります。
ただどの駅からも微妙に遠いので少し歩く必要があります。中目黒駅から歩くのが一番楽だと思います。
中の様子
写真をいくつか貼っていきます。
平日夕方で、入店に並びはしませんがギリギリ座れる席が見つかるか見つからないかの混み具合でした。
グッズがたくさん
まずはせっかく来たのでグッズをあさりました。本当にいろんな種類がありました。
フード&ビバレッジ
もちろん食べ物や飲み物もたくさんあります。
1 階に注文する場所があったのでそのまま 1 階で注文してしまいましたが、実は店内に注文する箇所がたくさんあります。
そして頼めるものが全部違うようです。1 階は全般、2 階はティー、3 階はアルコールがコンセプトという感じだったようでした。
注文の仕方
普通のスタバのように並んで注文します。ただ時間がかかるので、こういった端末を渡されます。
呼ばれるまで席を探します。1 階で注文したのですが、1 階は空いておらず結局 3 階まで登ったので結構大変でした。
席は案外上の方がちらほら空いていたので、2, 3 階で注文するのも便利かもしれません。
注文したもの
とても種類も多いし知らないものが多かったので一番左上のものを注文してしまいました。
丸腰で注文に行くととても厳しいので、事前にサイトで目星をつけてから注文することをお勧めします…。
僕が注文したのはこれ。コーヒーとウイスキーの組み合わせなんて始めてでなんと表現したらよいか全然わかりませんが、色々試してみたくなりました。
1 杯 1300 円と割高ですが…一日中居て味わい続けてみるのも楽しそうです。
食べ物も充実
飲み物だけでなく食べ物も充実していました。
しかも店内でパンを焼いている場所もありました。
まとめ
ようやく混雑も落ち着いてなんとか並ばずにも入れるレベルになってきました。
中にはこのスタバで勉強したり PC 広げて作業をしている人も居たのでかなりの猛者だなと思いました。ご近所に住んでいればこんな場所ですら日常使いのカフェになるのだからとてもうらやましい感じもしました。
建物と雰囲気を覗いて 1 杯楽しむだけでも十分でしたが、試したい食べ物や飲み物が本当にたくさんになると思うので 2 食分位の時間を確保してゆっくり満喫するのもよい楽しみ方だと思います。お時間に余裕のある方はぜひ!