(Canon EOS 8000D f/4.5 1/320 50 mm ISO 100)
こんにちは、久しぶりの撮影記録です。今回は、日光&鬼怒川に卒業旅行に行ってきました(1泊2日ですが)。
ですので、まずは日光東照宮での写真を紹介していきたいと思います。ちなみに拝観料が1300円かかるので、少しお高めです(笑)
撮影機材
今回のカメラとレンズを書いておきます。写真撮影の時の設定の参考にしてください。レンズを変えるのがめんどくさかったので、2台体制で行きました。
本体
- Canon EOS 8000D
- Canon EOS M
レンズ
- Canon EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
- Canon EF50mm F1.8 STM
その他備品
予備バッテリーをそれぞれ1つずつ持って行きました。さらに、EOS8000D用のバッテリーの充電器はUSBで充電できる非純正のものを用意したので、モバイルバッテリーでも充電できるようにしました。充電に関しては万全の体制で臨みました。
写真
日光東照宮は小学生の時の修学旅行以来でしたが、全くと言っていいほど記憶になかったので、かなり新鮮な気分で周りました。ちなみにかなり高低差もあり歩くので少し疲れます。
東照宮に入る前
まずは、拝観料1300円の表示に少し怖気づいたのか、流れのまま入り口を通り過ぎ横の通りに入りました。
(Canon EOS 8000D f/2.8 1/60 50 mm ISO 125)
すると、そこもかなり雰囲気のある場所でした。
さらに奥はこんな感じ。
(Canon EOS M f/5 1/80 10 mm ISO 100)
夫婦杉というものもあり、縁結びが強調される場所でした。
(Canon EOS M f/8 1/80 10 mm ISO 200)
東照宮に入る
入ってすぐに広がるのはこういった風景でした。雪がかなり残っていてビックリでした。
(Canon EOS M f/8 1/80 10 mm ISO 125)
東照宮の手水舎
(Canon EOS M f/8 1/80 10 mm ISO 1250)
東照宮の見どころの1つ、眠り猫です。ですが、通りの上に小さくさりげなくあるので、気付かずに通り過ぎちゃうところでした。
(Canon EOS 8000D f/3.2 1/80 50 mm ISO 320)
これを通り過ぎると階段をずーっと登っていきます。
(Canon EOS M f/5.6 1/80 10 mm ISO 200)
道中には、かっこいい遺訓がありました。
(Canon EOS 8000D f/3.2 1/60 50 mm ISO 100)
そして、上に登り着くと、家康のお墓があります。この場所の様子だけ、小学生時代当初の記憶が残っていました。
(Canon EOS M f/5.6 1/80 10 mm ISO 125)
ちなみに、もう1つ有名な鳴き龍などの場所は写真撮影禁止なので、その時はカメラではなく自分の肌で感じてみるのもいいと思います。

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