【観光】川越の菓子屋横丁がいつの間にか観光客だらけになっていた話
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こんにちは、今回は埼玉県の川越についてです。
これまで地元に近いので何度も足を運んでいましたが、最近突如観光客で大きな賑わいを見せていて驚いたのでそのことについて書きます。
菓子屋横丁に人が大量に!
さて、昔からお菓子を売っている【菓子屋横丁】というエリアがありまして、小学校の頃には社会科見学のような形で行ったこともあります。伝統的な雰囲気で、人もそこそこの落ち着いた場所でした。
しかし、先週たまたま遊びに行ったところ、いつの間にか観光客で大盛況でした。
しかも観光に特化した新しいサービスもしていました。
下の写真は、飴細工を売っているところなのですが、ただ飴を買えるだけではなく、自分で膨らます体験ができるようです!
価格は1つ 100 円とかなりお手頃で、子どもたちと外国からの観光客を中心に絶えず賑わいを見せていました。
イベントのない週末にも浴衣の姿が!
川越にはお祭りが毎年あります。そういったイベント時には当然浴衣を着た人がたくさんいます。
ですが、どうやら【小江戸】ということもあって、観光客が浴衣を着てまわるといったケースもよく見られるようになりました。
観光のプロモーションがうまく行っているからなのか、これまでになかった変化を感じています。
まとめ
地方の活性化をいたるところで謳っていますが、こうした変化を目のあたりにするのははじめてでした。一体何が起きたんでしょうか。気になります。