【新生活にオススメ】電車通学/通勤ならKindle Paperwhiteを使うべき3つの理由
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こんにちは、3週間ぶりの更新となってしまいました。
4月1日から社会人生活が始まり、ようやく様子がつかめてきました。研修ですが、ようやくこの生活に少し慣れて、ブログを書く余裕ができました。
さて、今回は Kindle Paperwhite のお話です。毎日の電車通勤に備えて買ったのですが、やっぱり Kindle Paperwhite は快適です! そのお勧めポイントを紹介します!
本が片手ですらすら読める
毎朝通勤/通学をしていると満員電車ですと、座ったりよっかかったりすることがなかなかできず、つり革に掴まることが多いと思います。
そんな状況で本を読んでいると、本を持っている事自体が煩わしいと思ったことはありませんか? 文庫本などの紙の本ですと、ページを繰るために両手をその都度使う必要があります。また、本が閉じないように常に工夫して持たなければなりません。
ですが! Kindle Paperwhite ですと、その必要がありません**。片手で持ってますし、ページを進めたいときは親指でそのままシュッとやればスムーズにページを繰ることができます**。
たくさんの本をいつでも持ち歩ける
資格や勉強などの真面目な本を読みたい時もあれば、小説などで息抜きしたい時もあると思います。でも、今その本持っていない! なんて自体に直面したことがある方も多いと思います。
ですが、Kindle Paperwhite があれば、すべての本が入っているので、気分に合わせてすぐ本を選び出すことができます。これできっと効率的に読書をすすめることができます。持っていなくてももはやその場で買うことすらできますよ。
バッテリー持ちがすばらしい
上2つのメリットは、他のタブレット機器でも十分です。ですが、このバッテリーに関しては、この Kindle Paperwhite ならではの良さです!
特に仕事をしていると、いちいちタブレットの充電にまで意識が回らずいざ読みたい時にバッテリーがないなんてこともあるかもしれません。ですが、Kindle Paperwhite であれば、バッテリーを気にせずとも全然なくなりません。あまり電子機器として意識することなく、読みやすいコンパクトな本としてさっとかばんに入れておけば、いつでも快適読書ライフが満喫できます。
まとめ
紙の本のほうが書き込めるし電子書籍は使いづらいんじゃないかとずっと思ってました。ですが、いざ使ってみるとこうした使いやすさが見えてきました。Kindle Paperwhite のおかげで読書が腰を据えてするものから、日常にサラッと溶け込んだものになりました。スキマ時間に少しずつ読むにはとてもよいです。忙しくてまとまった時間が撮れないけれども、読書はしたい! という方はぜひ一度チェックしてみてください!