【撮影記録】鴨川シーワールドに行ってきた。―水槽のお魚編
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こんにちは。
今回は、念願の鴨川シーワールドに行ってきたので、そのときの写真を載せていきます。
鴨川シーワールドに関しては、2弾に分けてお届けします。まずここでは、水槽にいるお魚たちを中心に紹介していきます。
そして、次の記事では、ショー(ベルーガ・イルカ・シャチ)の写真について書きます。
鴨川シーワールドは、千葉県・鴨川にある水族館です。ショーが充実した水族館として有名だと思います。中でもシャチのショーを行っている水族館は日本にほとんどなく、関東ではここでしか見られません。
イカ
(Canon EOS M f/3.2 1/100 40 mm ISO 2500)
ゆらゆら漂っている姿が愛らしく、お気に入りです。
澄んだきれいさ。イソギンチャク?
(Canon EOS 8000D f/4 1/40 50 mm ISO 400)
なんだったか忘れました。でも、とても澄んだピンク色をしていてきれいですね。
数々のクラゲたち
たくさんの種類のクラゲがいます。幻想的ですらあるので、ついたくさんシャッターを切ってしまいます。
(Canon EOS 8000D f/2.8 1/60 50 mm ISO 4000)
(Canon EOS 8000D f/4 1/100 50 mm ISO 100)
透明感のあるクラゲも。
(Canon EOS 8000D f/2 1/100 50 mm ISO 1250)
デカくて長いビロビロがついたクラゲも居ます。なかなかに気持ち悪い。
(Canon EOS 8000D f/2 1/100 50 mm ISO 500)
アップで見るとかなりグロテスクですね。
圧倒的夫婦感
(Canon EOS 8000D f/4 1/25 50 mm ISO 1250)
もう長年の夫婦のような安定感を感じます。
ウミガメの赤ちゃん
(Canon EOS 8000D f/3.5 1/100 50 mm ISO 1000)
リクガメよりもウミガメのほうが可愛さがあるような気がします。
鴨川シーワールドでは、赤ちゃんウミガメの保護をしているのか、親ガメがいるゾーンと赤ちゃんカメがいるゾーンが別で存在します。緑がかったライティングで、赤ちゃんウミガメを撮るにはかなりお勧めです。明るい空間なので、一緒に写真を撮ることもできます!
ニモがたくさん!
(Canon EOS 8000D f/5 1/80 50 mm ISO 2500)
ファインディング・ニモのモデルとなったカクレクマノミです。一匹一匹は可愛いはずですが、ここまで密集されると何か別のものを感じます。
(Canon EOS M f/2.8 1/50 40 mm ISO 400)
隅っこの方では、こんな様子です。怖い。
ショーの写真は次の記事で!
次の記事で、ベルーガ・イルカ・シャチの各ショーの写真を紹介します。