飽き性の頭の中

Huawei P20からGoogle Pixel 3に乗り換えたら日々が捗るような気がしてきた話

Huawei P20からGoogle Pixel 3に乗り換えたら日々が捗るような気がしてきた話

tawachan
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タイミングとしては謎ではあるが、先日半年くらい使った Huawei P20 から Google Pixel 3 に乗り換えた。そしたら、端末がよいだけでなく生活のスタイルが少し変わってとてもいい体験をしているので簡単にその話を書こうと思う。

キャッシュレス生活どんどんしていきたい。

そもそもの 2 つの端末について

簡単にこの 2 つの端末がどんなものか書いておこうと思う。

Huawei P20

元々半年使っていた Huawei 製の P20 という端末。

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AI を搭載したカメラが特徴のスマートフォン。63000 円くらいで買った気がする。

Google Pixel 3

今回新しく買った Googles 製の Pixel3 という端末。

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こちらも AI 搭載のカメラが 1 つの特徴。あとは Google 純正の Android スマートフォンで Felica も搭載されているのが違い。95000 円で買った。

単純によかったところ

カメラ周りが便利

どちらもカメラが強みのスマートフォン。カメラの性能の良し悪しはあまりちゃんと比べていないけれど単純に便利だった点は次のとおりである。

Google フォトが標準の写真管理アプリ

Pixel 3 は Google 純正のスマートフォンなので独自の写真写真管理アプリがない(少なくともデフォルトでは Google フォトになっている)。なので、Google フォトを使っている自分としてはかなりありがたい。

P20 のときはカメラアプリからプレビューをしようとすると標準の写真管理アプリを開くことになってしまう。そこから直接写真を編集しようとすると標準アプリを使うことになる。しかし、編集力は Google の方が優秀なので毎回いちいち切り替えていた。

使っているときはあまり苦とも思っていなかったけれど、Pixiel 3 にしてそのまま Google フォトの編集機能が使えてこのシームレス感が癖になる感じがした。

Google フォトユーザーにはかなりお勧めだし、Google にしかできない体験設計だと思った。

インカメラがかなり広角

メインカメラがシングルレンズなのに対してインカメがディアルレンズという異例の構成。そのおかげで Google Pixel 3 ではインカメラがかなり広角よりにも撮影できる。

だから観光とか行って自撮りをするときにセルカ棒を使ったりして頑張る必要はない。徐ろにカメラを取り出し普通に自撮りをするだけで、背景も入れながら大人数で写真を取ることができる。

久しぶりに友人と飲みに行ったりすると、やっぱりできるだけその場の空気感も含めつつ写真を取りたいなと思うタイプなので、Theta で 360° 写真を撮っていたりもした。でも Pixel 3 があれば他に何もいらないじゃんという気持ちになってしまう。

やっぱりいろんなデバイスを持ってるとめんどくさいし、スマートフォンで完結させられるに越したことはやはりない。

しかもいちいちスマホに転送しないとシェアできないという手間もない。

このご時世、機能としての希少性はあまりないのだけれど、それがすべてスマホ 1 つでこなせてしまうというトータルパッケージにしかなせない体験の良さが強い。

結構小さく表示できる

僕は文字とかサイズを細かく出したい人なのでいつも設定では一番文字サイズは小さい設定にしているのだが、Pixel 3 は P20 よりも小さく表示できた。

これは端末の違いというか OS の違いのような気もするが、Android は iOS と違って各社カスタマイズした OS を使っていることもあって全端末すぐ最新版になるわけではないので 1 つ重要な違いではあると思う。

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結構細かくできるし LINE やブラウザでもより多くの情報を表示できるので、画面サイズこそほぼ同じではあるが Pixiel 3 の方がとても使いやすいという印象。

生活変わった/変わりそうだなと思ったところ

Felica 対応

Huawei P20 も NFC は搭載しているものの日本のガラパゴス仕様の Felica には対応していないので電子マネーでの決済には実質使えない端末であった。

それに対して Google Pixel 3 は Google Pay が全機能使えるので、QUICPay や Suica を使うことができる。

今までは Edy 付帯の楽天のクレカ一枚あればどこでも払えるかなという運用だったけれど、もうスマホだけでよくなったので本当にすごい。

しかも電車・バスもスマホでいけるのでいよいよ財布なくても生きていけそうなレベルになった。

加えて、ご飯代の割り勘によく使う LINE Pay と Kyash も QUICPay として使えるので、もう本当に最高。キャッシュレス生活が加速するばかりである。

付属のイヤホンが賢い

どのスマホにも大体付属のイヤホンがついていると思うが、Google のイヤホンはタダのおまけではない。一味違ったのである。

丸く出っ張っているコードの部分

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最初なにかと思ったけれど、よく見たらただコードが止められるようになっているだけ。

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こんなシンプルな作りなのに、これで耳に引っかかりを作って安定性がませるという魂胆。賢いなぁと思った 1 点目。

ボタン各種

よくあるイヤホンのボタン。真ん中のボタンとプラス・マイナスの合計 3 つのボタン。

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でもこのボタンがかなり賢い(Google Pixel 3 だけなのかは知らないけれど)

真ん中のボタンを押しながら話すと Google Assistant への指示になる

大体 Google Assistant を召喚するには「ねぇ、グーグル」とか声をかけないといえない。これが恥ずかしいというか手間というかに感じていた。

我が家に Google Home もいるのだが、いちいち声かけてワンテンポ待った割にうまく反応しなくてストレス溜まることもしばしば。

でもこれならワンテンポ待たずにボタン押した瞬間に声をかけることができる。

しやもイヤホンをしているので、小声で全然いいし結構外でも自然にできてしまう。

なので、外歩いてイヤホンしてるときに声で音楽もできるしかなり使い道あるなという印象。機能は既存なのにユースケースが改善されてとてもよいものに見えてきている。

プラスボタンを長押しすると通知を読み上げてくれる

しかも指示が出せるだけでなくプラスボタンを長押しするといま来ている通知を読み上げてくれる。

なのでメールの内容とか LINE の内容とかが画面を見なくてもわかってしまう。

となると自分にとってはスマートウォッチもあんまり要らないのかなという気がして来てしまっている。

会議でスマホが見れず腕時計が限界なんてことはない(なんなら Mac 開いてるからむしろ要らない)し、基本歩いている時にいちいちスマホだすのがめんどい時にスマートウォッチほしいかなくらいなのでそのユースケースもカバーされてしまった。

これに気づいたときはなんかうまくやってるなぁ Google はという気持ちになって仕方がなかった。

まとめ

Google Pixiel 3 は機能としてはどれをとっても他社製品を圧倒する機能はないと思っている。

どれかしらの機能は他社製品も同等のものを備えているしなんならよりよいものも全然あるとは思う。

Huawei P20 との比較でいえば、Felica など 3 万円相当の機能差は確かにあるがカメラなど両方に備えているもの自体にそんなに差はない。

でも、3 万円ほどの機能の有無以上の差が体験には現れているように感じた。

優れた他社製品に負けはしないレベルの機能を幅広く揃えたトータルパッケージな端末で、すべてが 1 つに詰まっているからこそ発揮できる価値が Pixiel 3 にはあるなと思った。

財布要らないしクレカ要らないしスマートウォッチと要らないし Google Home も別になくてもいいかなという気にすらなってしまっている。

すべてがスマホで完結させられてしまうこのご時世には生活の仕方を大きく変える力が Pixiel にはあるなと思ったしこれからどんどん使いこなしていきたい。

Pixiel 3 が発売してからもだいぶ経っているけれど遅ればせながらそんなことを思ったのであった。

もっと賢い使いこなし方があるよという方はぜひ教えてくれる泣いて喜ぶ所存。

あと、単純な機能にとらわれずそれがもたらす結果まで含めた体験設計をできるようになれるとやっぱり強いんだろうなぁと改めて思ったである。

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