平日に修士論文を書くために、1 日中江戸遊で作業をしたので中の様子やその感想を書く。

両国湯屋江戸遊

大江戸線の両国駅から歩いてすぐのところにある銭湯。湯 Work という作業場もあるのでコワーキングスペースとしても使える。

• 男性フロア
• 女性フロア
• 共同フロア（休憩スペース、レストラン）

という構成で、コワーキングスペースは男女それぞれのフロアにある。

ちなみにアソビューで予約しておくと、平日だと 10%くらい安くなる上に、楽天リーベイツの対象にもなるので割とお得。トータルで 2500 円くらいになる。

時系列での様子

10:00

オープンと同時に入館。

入浴中には修論の頭の整理をしたいので、最初は少し作業して、何を考えるかをまとめておく。

朝イチで作業スペースを使う人はいないのか、誰もいなかった。

ちなみに、オープンと同時に入ったとはいえ、結構銭湯には人がいた。

11:00

最初の整理が付いたので、いったん入浴。

それなりに人がいた。

12:00

ランチは場所が混んでいそうなので、いい感じのチェアに座りながら iPad で考えたことを書き出す。

ちなみにテレビがそれぞれに付いている。

13:00

ランチに来た。人は減っていたので、まったりはしなかった。

今回は、そばと串カツ丼を注文。これで 1300 円くらいだったはず。

施設内価格という感じだけれど、満腹になったのでよし。

ちなみに、カフェがあるみたいなことがウェブサイトには記載されているけれど、実態はかなりイメージが違う。

ただ自販機とコーヒーマシンがある作業スペースがもう 1 つあるという言い方のほうが正確だと思う。

14:00

ここから本格的に作業をスタート（遅い）。

でもかなり没頭できた。この時間帯は、席が結構埋まるようになってきたので、みんなこのくらいに作業をするようである。

18:00

この時間になってくると、作業スペースにいつの間にか人が減っているイメージ。

でも今日中にやらないといけない作業が終わらないので、引き続き没頭。

家に帰ってご飯食べてやろうと思ったけれど、キリがいいところまで…としていたら結局 21 時に。

人もほとんどいないので、途中で席を移動するなどしていた。

21:00

最後に、入浴。

サウナしたり、あとは別にある岩盤浴もした。

22:00

帰宅。作業も銭湯も大満足で帰る。ありがとうございました。

まとめ

作業をするだけじゃなくて、頭の中を整理したりするようなタイプのことをする人には、ここに 1 日こもるのは結構捗るように思う。

作業スペースだけじゃなくて、休憩スペースも結構ゆったり過ごせて考え事にはいいと思う。