【天神地下街】芋屋金次郎の揚げたて芋けんぴにハマりました
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こんにちは、たわです。今回はいつも天神地下街で目にして気になっていた芋けんぴ屋さんでついに芋けんぴを買ってみたのでそのことについてです。
芋屋金次郎とは
芋屋金次郎は芋けんぴの専門店です。
高地が本店
芋屋金次郎は高知県に本店があり、愛媛や香川など四国にほとんどの店舗を展開しているようです。
あとは、
- 福岡に 2 店舗
- 東京に 1 店舗(日本橋 コレド室町)
に入っているようです。
芋屋金次郎の天神店
今回行ってきたのが天神地下街にある天神店です。KALDI の向かい側にあります。
目の前に芋けんぴ
まず一番最初に目についたのがディスプレイされている芋けんぴです。
お姉さんが目の前で袋詰めしていました。製造してから 12 時間以内のものしか販売していないという謳い文句にこだわりを感じました。
オシャレな芋けんぴも
こちらは揚げたてではないでしょうが、普通の芋けんぴだけではなく、ちょっとオシャレなお菓子としての芋けんぴもありました…!
いろんなチョコでコーティングされた芋けんぴ。こんなものははじめてみたのでびっくりしました。
ここにはほとんどの商品に試食があったので味見させてもらいました。
ポテチとチョコは食べたことありますが、それともだいぶまた違うものでした。包装も可愛いのでちょっとした手土産に良さそうだと思いました。
他にもいろいろ
チョコけんぴ以外にもいろんな種類のお菓子がありました。
芋チップ、包装された芋けんぴ
芋チップや包装された芋けんぴもありました。
スイートポテトも
あとはスイートポテトもありました。芋けんぴだけではなく芋を使ったお菓子が幅広く販売されていました。
王道の芋けんぴを購入
いろいろ変わり種もありましたが、今回ははじめてということで王道の芋けんぴを買って帰りました。一番小さいサイズで 500 円でした。
包装はシンプル
茶色い紙袋に入っています。揚げたてということで封はされていません。
賞味期限は 1 週間程度
賞味期限は、包装のシンプルさからも分かるように、長くは有りません。
それでも賞味期限は約 1 週間となっているので結構日持ちします。
とはいえ、上の画像での髪に欠かれているとおり、早いうちに食べるのがやはりお勧めだそうです。
軽くてサクサク食べられる
肝心の芋けんぴですが、とても軽く食べられる印象でした。
スーパーとかで買えるような芋けんぴは、砂糖がこってりついていて甘ったるいというか重い感じがあまり得意ではなかったのですが、芋屋金次郎の芋けんぴはしつこくない美味しさでした。
芋の周りの砂糖は薄いのですが、パリっとした食感も程よくて気持ちよく楽しめます。1 週間の賞味期限がありながら、1 人で即日感触する勢いです。笑
まとめ
前から気になっていた芋けんぴ屋さんに行ってきました。のぞいてみたら単に芋けんぴだけではなくいろんなお芋スイーツが売られているオシャレなお店でした。
芋けんぴがあまり好きではなかった自分もこれはかなり気に入ってしまったので、また目の前を通るときは買ってしまうと思います。