blog.tawa.me

東京出身・埼玉育ち・福岡在住のWebエンジニアが得た知見や考えたことを言語化する場所。エンジニアリングと海外とガジェットの話がきっと多め。

MENU

zplugとpreztoを入れたときのメモ

元々oh-my-zshを使っていたのだけれど、家と職場のmacの設定を揃えるときに、せっかくならとzplugに乗り換えたのでその時のメモ。

zshをデフォルトにする

元々zshを使っていなかったマシンの場合、bashがデフォルトで使われて正常に動作しなくてちょっとハマった。

# zshをインストール
$ brew install zsh
# zshをデフォルトに設定
$ chsh -s /bin/zsh

zplugのセットアップ

zplugをインストール

brewを使っている場合は、以下でインストールする。

$ brew install zplug

.zshrcを編集

export ZPLUG_HOME=/usr/local/opt/zplug
source $ZPLUG_HOME/init.zsh

# 使いたいzshのプラグインを以下に入れていく
zplug "zsh-users/zsh-autosuggestions"
zplug "zsh-users/zsh-syntax-highlighting"
zplug "zsh-users/zsh-completions"

if ! zplug check --verbose; then
  printf 'Install? [y/N]: '
  if read -q; then
    echo; zplug install
  fi
fi
zplug load --verbose

プラグインを選ぶ

上記の例には最低限しか入れていない。入れたいzshのプラグインを選んでカスタマイズしていくと良さそう。

.zshrcを反映

実行するとzplugのプラグインがインストールされて反映されるはず。

$ source ~/.zshrc

インストール処理に失敗する場合は、何か不具合がある。 以下の問題が自分がやったときはあった - brew以外で一度zplugを入れてしまってパスが通っていない - zshでなくbashで実行している

preztoを導入する

この記事を参考にさせていただいた。

.zshrcを編集

以下を.zshrcに追記する。

# prezto用のプラグイン
zplug "modules/environment", from:prezto
zplug "modules/terminal", from:prezto
zplug "modules/editor", from:prezto
zplug "modules/history", from:prezto
zplug "modules/directory", from:prezto
zplug "modules/spectrum", from:prezto
zplug "modules/utility", from:prezto
zplug "modules/completion", from:prezto
zplug "modules/prompt", from:prezto
zplug "modules/homebrew", from:prezto
zplug "modules/ruby", from:prezto

#zpreztoの初期化
if [[ -s "${ZDOTDIR:-$HOME}/.zprezto/init.zsh" ]]; then
  source "${ZDOTDIR:-$HOME}/.zprezto/init.zsh"
fi

preztoにzplug用のシンボリックリンクを貼る

$ ln -s $ZPLUG_HOME/repos/sorin-ionescu/prezto $HOME/.zprezto

Preztoのセットアップ

いくつかの設定ファイルを生成される。 .zshrcも生成されるので、何もしないと上書きされてしまう。

以下を実行して退避させると良さそう。

$ mv ~/.zshrc ~/.zshrc.backup

そしてセットアップを実行する。

$ setopt EXTENDED_GLOB
for rcfile in "${ZDOTDIR:-$HOME}"/.zprezto/runcoms/^README.md(.N); do
   ln -s "$rcfile" "${ZDOTDIR:-$HOME}/.${rcfile:t}"
done

このとき.zshrcに書き込まれる内容は既に更新済みなので、そのままバックアップを戻す。

$ mv ~/.zshrc.backup ~/.zshrc

preztoで使いたいテーマをに変更する。.zpreztorcの以下の箇所を変更すると反映される。

zstyle ':prezto:module:prompt' theme 'steeef'

steeefに今回は変更したが、他にはsorinminimalもある

参考:テーマをまとめている記事

.zshrcを反映

先程と同じく反映させる。エラーが無ければテーマが変わっているはず。

$ source ~/.zshrc

まとめ

こうした設定ファイルをgistなんかに上げて置けばMacを変えても自分の環境をそのまま使うことができる気がするので、そういう運用にしようかと思っている。

インストール系の処理もshellスクリプトにまとめておくと良いのかもしれない。

自分の.zshrcの例を貼っておく

おすすめのプラグイン等あれば教えてほしい。自分でも色々プラグイン見つけたりエイリアス貼ったりして便利に開発できるようにしていきたい。