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仮想通貨取引所bitbankのAPI制限(直列での処理)回避方法|API Keyを複数使って並列処理

2020-02-19
# 技術メモ

こんにちは、たわです。仮想通貨取引所である bitbank の API 制限についてです。

bitbank

bitbank は国内のメジャーな取引所の 1 つです。

https://twitter.com/bitbank_inc/status/1103533680788627456?s=20

細かい特徴は他記事を当たってもらうとして、個人的な所感としては、手数料が少ないのでとても気に入っています。

API 制限について

bitbank でプログラムで注文の自動化をしていたときに遭遇した API 制限についてメモしておきます。

同時発注件数は 30 件

同時発注件数に関する制限は 30 ということが公式情報でわかります。

blog.bitbank.cc

API リクエストが直列で処理される

エラーにはならないですが、少し癖のある特徴が、API が直列で処理されることです。

同じ API Key を使って並列でリクエストを投げたとしても、サーバー側では直列で処理されます。

なので、同時に多くの注文を指す場合結構時間がかかってしまいます…。

API Key を複数使うと並列でリクエストできる

ですが、挙動を見てみると、キューを積んで直列に処理しているのは、API Key 単位のようです。

なので、API Key をいくつか用意していい感じに使い分けるとその分並列に注文を指すことができて、処理時間を短縮することができました。

まとめ

bitbank の API 制限は直列で処理することで負荷を軽減しているようでした。

あまり酷使すると迷惑がかかると思いますが、一応 API Key を量産することで並列で多くの API リクエストを実行することができることがわかりました。

blog.tawa.me



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