飽き性の頭の中

福岡から帰ってきて東京で暮らす26歳。単なる文字の記録。

コロナで外出自粛中なので、歴史書を読んで現代にタイムスリップした気分になるエンターテインメントはいかがでしょうか?

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こんにちは、たわです。今回は、ふと思いついたことをそのまま書きます。

最近なんか、ふと感じたことだから忘れるのももったいないのでとりあえず書いてしまっている系の内容が多い気もしますが、そういう趣旨のブログなので許してください。

コロナで外出自粛中なので、歴史書を読んで現代にタイムスリップした気分になるエンターテインメントはいかがでしょうか?

と題して、思ったことを書いていきます。

みなさん、タイムスリップしてとある時代で突然暮らすことになったらどうするか考えたことありますでしょうか?考えたことがなくてもそういう内容のアニメや映画を見たことならあるかもしれません。

全く知らないような時代だったら興味より不安が勝つとは思いますが、既に歴史として知っているような時代だったら結構面白いのではと思います。しかも、その歴史の流れは文脈を当時の人よりももしかしたら詳しいと考えるとなかなか悪くない体験な気もします。

実際にタイムスリップすることは難しいでしょうが、現代にタイムスリップしてきたという設定で物事を考えることは案外できるのでは、という気がふとしたというのが今回の内容の趣旨です。

つまりどういうことかというと、

  • 過去に比べて現在はどういう時代なのか
  • 未来から見ると現在はどういう時代に見えるのか

をちょっと想像してみるのです。歴史的な内容の本を読んでいると、

  • 「とある時代はこういう特徴がある時代だった」という内容をふむふむと読む

といった行為と同時に、

  • 現代に住む自分が違いを感じたりそれに対する感想も同時に抱く

ことにもなるのです。

例えば、古代ローマの共和制が制度として優れていたという話があったとしても、現代ではあまり考えられない「※ただし奴隷は除く」という注釈では済まないような大前提から全く違っていたり、時代が違えば何もかもが違うというくらいにも感じるのです。

そう考えるとですよ、現代とは、

  • 過去とは明らかに違う時代でもあり
  • 未来から見ても明らかに異質な時代でもある

はずだと思うんですよ。そう考えると、

  • 今この瞬間しかないであろう時代の空気をちゃんと味わっておきたい
  • これから起きるかもしれない時代の大きな分岐点をしかとこの目・耳・体で体験しておきたい

といった気持ちになってくるのです。

直近の歴史的な出来事でいうと

  • 東北大震災
  • COVID-19(コロナウイルス)

あたりは確実でしょうか。将来確実に歴史の教科書になり、なんらかのターニングポイントとなった事象として語り継がれることになるでしょう。つまり今まさに歴史の中に生きているはずであるのです。

何も考えなければどこまで言ってもただの日常、いつもとあまり変わらない日々の連続ではあるのですが、こうした歴史との比較、時間軸の流れの中に位置づけて俯瞰して見ると、タイムスリップ感を味わえてちょっと楽しいものです。

この世界の行く末をちゃんと見つめて、もしかしたらタイムパラドックスを起こすかのようにこうした流れに自分で変化をもたらしてしまう可能性すらあるわけです。ちょっとワクワクしてきませんか?(しませんね。)

でも、歴史というものはただ過去の事象を丸暗記するくらいにしか思ってなくて全く興味なくてほとんど何も覚えてはいません。こういうものの見方ができるようになるのであればもっと勉強しておけばよかった...!と少し後悔もあります。

本読んでても確かに聞いたことある名前だけどなんだっけ...!となってしまうので理解度があまり高くない...歴史ちゃんと勉強したくなってきました。

ということで、自己隔離ということで外出できないで暇をしている人も多いと思うので、歴史を学んで、まさに「この現代!」をリアルに感じるエンターテインメントはいかがでしょうか?

【きっかけの本】

【歴史の概観に使っている本】

世界史との対話〈上〉―70時間の歴史批評

世界史との対話〈上〉―70時間の歴史批評