飽き性の頭の中

さすがに身体の衰退がすぎるのでジムに行き始めた

さすがに身体の衰退がすぎるのでジムに行き始めた

tawachan
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リモートワークも相まって本当に体を動かす機会が減った。

もともとスポーツをするタイプではないので運動していないが、出勤で 30 分歩きそれが程よい運動になっていた時期もあった。

だが、いよいよ自宅から完全に仕事ができるようになり、はや数年。いよいよ身体の変化を感じられるようになった気がしてきている。

息が上がる問題

もともと体力はないが、ただ普通に階段を登るだけで息が上がるのは流石に今までなかったような…という気づき。

Apple Watch を使い始めて 1 年ほど経つが、客観的に自分の身体能力が雑魚いことが示されて、流石になんとかしないと後々が思いやられるという考えに至ったのである。

心肺機能が最弱なので、やはりかという。

体動かしている 60 代より低いというのは、なかなか感じるところがある。

過去にジムに通っていたこともあるが、なかなか継続できなかったので、どうせなぁ…と躊躇していたが、さすがにという気持ちが勝ち、ジムに通い始めた。

近くのエニタイムフィットネス

前に行ったのもエニタイムフィットネスだった上に、単に今住んでいるところの近くにあるので、今回もエニタイムフィットネスに決めた。

1 ヶ月弱やってみて

もはや新しい機能なのかもわからないが、トレッドミルなどがすぐ Apple Watch と連携できて、トレーニングの記録がすぐに登録されるのは地味に楽しい。

これをモチベーションに走ったり漕いだりしている。これのおかげでなんとか継続性をギリ保っている。

その他筋トレも少しずつ調べながらなんとかやっている。

体を動かさなさすぎて、すぐに筋肉痛になるけれど、それも今の所やった感があるのでよい。

副次的な効果

今は冬なので、行くまでがなかなか億劫なのだが、一度やれば体が温まって、外に出ても寒くない。何なら冷気が気持ちいいと思うのがよい。

加えて、一度ジムで体を動かせば、その後の仕事がより集中できるようになる(気がする)。これは本当に効果がある。

朝活としてジムに行くというのは結構いいルーティンなのではと思っている。もっと早く気付けばよかった。